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「手遅れになるその前に!知っておくべき認知症・親なきあと問題の
リスクと家族信託・生前対策」ダウンロードフォーム


ダウンロード冊子を活用することで、下記のことが学べます。

  • 認知症・親なきあと問題のリスクが分かる
  • 認知症が招く財産凍結トラブル事例が分かる
  • 家族信託を活用した預金、不動産の財産管理を行う仕組みを理解できる
  • 「成年後見」「任意後見」「家族信託」のメリット・デメリットが分かる
  • 生前対策について家族で話し合うタイミングが分かる
  • 家族信託の基本的な枠組みを理解することができる
  • 自分の家族にあった生前対策は何かが分かる
  • 家族信託を活用する場合に必要な当事者(委託者、受託者、受益者など)は誰にすべきかイメージできる
  • 家族信託を活用する場合の費用感・スケジュールが分かる
あなたが願う あなたが願う

このメールセミナーでは、高齢者・障害者家族支援専門司法書士が、認知症対策・親なきあと対策のポイントをお伝えします。

認知症になって困る人と困らない人の差をご存知ですか?

それは、ただ1つ。認知症問題を「他人事」とせず、対策をしたかどうかです。

「認知症の親の徘徊中のトラブル」「認知症の親が起こした事故」
認知症を原因としたネガティブなニュースは誰もが耳にしたことがあるでしょう。

しかし、認知症を原因とする悩みは、ニュースに取り上げあれるものばかりではなく、もっと身近なものもあります。

最も身近で、生活に直結するもの。
それは、「預貯金の凍結」です。

認知症の親の預貯金の管理については、全国銀行協会が従来より柔軟に対応できるよう、取り扱いを変更する指針を出すほど、大きな社会問題となっています。
また、人生100年時代となり、親も障がいのある子も高齢化が進み、「待ったなし」の状況が訪れつつあります。

障がいのある子を持つ親であれば、我が子の将来は心配です。

「子どものために、いくらお金を残せば良いのだろう」
「明日死んでしまったら、この子はどうなるんだろう」

漠然とした不安を抱えながらも、何から始めればよいのか分からない…

自分の亡きあと生きていく障がいのある子どもの数十年。
問題を先延ばしにせず、高齢の親も障がいのある子も安心した生活を送ることができるよう、今から実践できる財産管理を仕組化するためのポイントをお伝えします。

あなたが願う あなたが願う

23歳で司法書士試験に合格。
従姉妹に障がいがあり、家族で悩みを抱え込んでいる様子を見て、
法律家としてできることは無いかと模索していたとき「家族信託」という制度を知る。

叔母の家族のためと思い、家族信託を学んでいた矢先に、叔母が亡くなってしまう。

司法書士として、叔母の家族をサポートできたにもかかわらず、
対策を検討する機会すら与えられなかったことを深く後悔する。

 叔母の家族のように何もできないまま相続を迎えてしまう家族を減らすため、
生前対策を専門として扱う司法書士として活動している。
自分の人生を諦めたり、自分たちだけで問題を抱え込んでしまっている家族を
サポートできる専門家となることを信念とし、情報発信を続けている。

みやがわ司法書士事務所の実績

障がい者や高齢者家族支援を
得意とする

23歳で、
司法書士試験に合格

司法書士実務10年以上の経験で
複雑な不動産登記、相続案件解決

家族信託普及協会
「家族信託専門士」取得

障害者、高齢者などの財産管理が
困難なケースの解決実績

社会福祉法人等の公的施設での
相談・セミナー実績あり

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