このようなお悩みはありませんか?
・相続手続きの際に、残された家族に迷惑をかけたくない
・世話をしてくれた長男にできるだけ多くの財産を残したい
・自分で遺言を作成したけれど、これで大丈夫かしら・・・
・自筆証書遺言と公正証書遺言、どちらを選べば良いのか分からない
・生前贈与と遺言、どちらがいいのかしら・・・
相続発生時(遺言の実行時)を見据え、税務面も含めた総合的なご提案をいたします。
遺言作成サポート
※遺言の文案アドバイス・作成サポート、公証役場との調整を行います。
※戸籍謄本・登記事項証明書・固定資産評価証明書等の各種証明書の発行手数料は、別途実費をいただきます。
※司法書士による証人立会い(1人分)の費用が含まれています。
※自筆証書遺言については、法務局への同行を希望される場合は、別途費用が加算されます。
※税務面も含めて、自分の家族にあった遺言書の提案からサポートを希望される場合は、財産の価額に応じて
コンサルティング費用がかかります。税理士による試算が必要な場合は、別途費用が発生します。
遺言手続サポート
※戸籍謄本・登記事項証明書・固定資産評価証明書等の各種証明書の発行手数料は、別途実費をいただきます。
生前贈与
※登記の申請は、1申請・4筆までとなります。これを超過する場合は、別途加算されます。
※戸籍謄本・登記事項証明書・固定資産評価証明書等の各種証明書の発行手数料は、別途実費をいただきます。
※土地・建物の権利書を紛失している場合は、本人確認情報作成費用として5万円(税別)をいただきます。
※不動産の贈与には、贈与税・不動産取得税がかかります。具体的な税額の計算等は、税務署または税理士にご確認
ください。必要に応じて、税理士をご紹介いたします。